ブラームス Vn.Sonata最終回


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    早いもので、昨年から始めた
    ブラームス ヴァイオリンソナタ全3曲
    連続演奏会も最終回となりました。

    今回は第3番です。
    今からちょうど130年前55歳の時に完成したものですが、
    技術的にも精神的にも大変難しい曲です。
    が、美しく、ブラームスの想いが詰まった曲でもあります。
    是非、聴いていただきたい逸品です。

    前半は、
    バッハのフランス組曲からサラバンドをチェンバロソロで。
    そして、
    バッハ アリオーソ
    ベートーヴェン スプリングソナタ
    です。
    ドイツ語学者の大谷公道先生のお話も毎回好評です。
    今回のテーマは
    「日本人とドイツ人、似ているの?」

    まだ、お席は数席ございます。

    3月4日(日曜日)14時開演
    くすやまホール




    フィンランド独立100年コンサート


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      こんにちは。
      またブログ更新を怠りました。
      もう、12月に入ってしまい、
      もう少しで今年も終わりますね。
      いかがお過ごしでしょうか?


      件名にも書きましたように、
      今年は フィンランド独立100年なのです。
      それに因みまして、
      「北欧フィンランドの旅レクチャー」
      と題しまして、お話、スライド上映、音楽
      の3本立ててでお送りいたします。

      北欧音楽研究家でありながら、
      フィンランド現地ツアーガイドを35年続ける谷口ひろゆき氏が
      楽しいトークで北欧の歴史に触れながら
      フィンランドの魅力をご紹介します。
      とても美しいオーロラや緑の森や湖、
      などスライド上映いたします。

      また、カンテレというお琴のような民族楽器もご紹介。
      フィンランドの作曲家シベリウスのクリスマス歌曲、
      ピアノ作品、フィンランド民謡なども
      お楽しみいただこうと思っています。

      是非、お出かけくださいませ(^-^)

      当日はムーミンのクッキーや北欧のお菓子を作っていただきます。

      マリメッコやフィンランドのグッズも 販売いたします。



      2017年12月17日日曜日
      14時〜 と 17時〜の二回公演
      くすやまホール

      おとな 3000円 小学生 1500円
      後援 フィンランド大使館
      日本フィンランド協会
      日本シベリウス協会

      ヴィオラのコンサート


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        10/1のくすやまホールのコンサートは

        「ヴィオラ」



        ヴァイオリンより少し大きい楽器、
        というイメージですが、
        どちらかというとチェロに近いでしょうか?
        大好きな楽器です。

        オーケストラでも室内楽でも、
        美味しい素敵なところでヴィオラの旋律や音色が小気味好く、
        いつも聴き惚れてしまいます。

        今回出演していただく松村早紀さんは
        私の音大時代の同級生のお嬢さんなのですが、
        東京藝術大学卒業後、ソロ、アンサンブル、NHK交響楽団などのエキストラなど、幅広く活躍していましたが、
        今は、下田、静岡を中心に活動している若手です。
        が、若手にありがちなテクニックに走る演奏ではなく、
        もちろんテクニックはありながら、
        内面を見つめ、端正で優しい音楽を奏でます。
        先日、初めて一緒に練習した時、彼女の低音にしびれました!

        もう一度、練習がありますが、練習も本番もとても楽しみです。

        先週の練習のあとは、江ノ島に行きました。


        江ノ島の猫が木にとまっているところ


        その彼女のパパが私の誕生日プレゼント!と自宅の菜園で作っている野菜をくださいました。
        黄色いお花は「花オクラ」
        ちょっとシャキシャキしていて、
        あとで粘りが…
        とても美味しかったです。

        Nordic summer


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          7月2日(日)久しぶりのくすやまホールのコンサートはスウェーデンからのお客さまです。
          14時、18時からの二回公演。








          エケネス氏はストックホルム王立歌劇場の専属歌手。
          春もメリー ウィドウのダニロ役を演じたばかり。

          「美声」ってこういうことを言うんだな
          と思えるようなまろやかな声です。
          奥さまの真保さんも負けず美声の持ち主!
          是非聴いていただきたく、
          おでかけいただけましたら嬉しいです。

          魅力的な北欧の曲を中心にプログラムいたしました。

          透き通った空気、青い空、森や湖など、美しい自然を感じていただきたいと思います。

          今日、来日して初めての練習が楽しく終わりました ♪

          プログラム
          セーデルマン ヘイマル王とアスレグ
          ノードクヴィスト 海へ、ハープとリラ
          ステーンハンマル アラジンと魔法のランプ
          ペッテーションベリエ 菩提樹の下の乙女 シベリウス クリスマスソング、夏の夜、揺れろ葦、黒いバラ
          ラングストレム 牧羊神、新月の下の少女、夜の祈り
          グリーグ ソルヴェイグの歌

          ホーカン・エケネス
          スウェーデン、ストックホルム生まれ。 スウェーデン国王立音楽大学を経て、英国王立音楽大学にてディプロマ取得。 同大学併設、ベンジャミン・ブリテン・インターナショナル・オペラスクール(現:RCMインターナショナルオペラスクールに改名)にてカラビオティス奨学生となる。 スウェーデン王立音楽アカデミー、国立奨学制コンクールにて1位を受賞。 スウェーデン国内だけでなく、英国やノルウェーにてオペラやコンサートの他、スウェーデン国営放送ラジオにも出演。 今年、ストックホルム王立歌劇場にて、喜歌劇「メリーウィドウ」ダニーロ・ダニロビッチ役を演じる。 現在ストックホルム王立歌劇場、常任歌手として活躍。

          稲生真保
          鎌倉市生まれ。 北鎌倉女子学園を経て、東京音楽大学および同大学院、オペラ研究科修了。 その後渡英。英国王立音楽大学、日本人初の声楽科ディプロマ取得。 サセックス・オペラ&バレエ財団より、マーガレット・ハワード賞受賞。 ロンドン、ロイヤル・アルバートホールにて、レイモンド・ガビー社主催オペラ蝶々夫人に出演。 室内楽グループ「モンサニビーチ」の第一ソプラノとしてドイツでコンサート活動をし、ソロ活動もストックホルムやロンドン、横浜や地元の鎌倉でも行っている。

          クラリネットと語りのコンサート来週末です


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            遅咲きの庭の白梅も少しずつ花をつけています。
             

            3月5日(土)には「クラリネットと語り」と題しまして、
            女優の新井純さんの語り、
            橋爪恵一さんのクラリネットをお送りいたします。

            去年の10月に富士山の麓でご一緒させていただいたのですが、
            とても良いコンサートになりましたので、
            そのままを茅ヶ崎で再演いたします。
            純さんの語りは、緩急に引き込まれ、
            私は真剣に完全にその世界に入っていました。
            橋爪さんのクラリネットでベートーヴェンのヴァイオリンソナタも聴きもの。
            とても素晴らしいです。
            小品も彼ならではの多彩な音色と雰囲気が魅力的です。
            ぜひお出かけいただけましたら、と思っております♪



            そして、、、
            今度の日曜日はこれ。



            ピアノがめちゃくちゃ大変。
            曲も多いし、音の数は半端なく多い!!
            こちらは完売いたしました。

            また、ピアノ漬けの日々です。。。


            ベートーヴェンチェロソナタ全曲とともに決定


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              先日、延期のお知らせをいたしましたが、
              安田先生の体調も戻ってまいりましたので、

              1/31(日曜日)にコンサートを決定いたしました。

              ご心配をおかけいたしまして、申し訳ありませんでした。

              チェロを持って演奏することは何時間でも大丈夫なのですが、
              移動などは、まだ、少し不安がありますので、
              いつもの二回公演ではなく、一回公演にいたしました。

              つきましては、40席限定となります。
              10日にご予約いただきました方を優先にご連絡いたしましたので、
              あと、お席も残り10席ほどとなりました。
              お出かけいただけそうな方は、
              お早めに、どうぞよろしくお願いいたします。

              いつも、くすやまホールを応援していただきまして
              ありがとうございます。

              延期のお知らせ!!


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                12月のはじめ頃に腰を痛めてしまったのですが、
                翌々日、ピアニスト志村泉さんとのコンサートがあり、
                しかも、メインはChopinのチェロソナタという大曲した。

                たまたま、コンサート前日に連絡した私に
                「困ったことになったのですが…」
                ということで、
                なんとか演奏会に穴を開けてはいけない、という一心で、
                茅ヶ崎から会場の武蔵境までお連れすることになりました。

                歩くのもやっと、お辞儀もできず、
                当然チェロなど持ち上げることもできません。

                でも、このような急なハプニングにもかかわらず、
                熱気を帯びた素晴らしい演奏で、客席で感激していました。

                そこで無理したのがいけないのか、
                理由は定かではありませんが、
                経過が思わしくなく、まだスッキリしません。

                今日は、タウンニュースの記事も出てしまいました。
                見開きの真ん中に載せてくださったのですが、
                先ほど、元旦号に延期記事を書いていただけることになりました。

                安田謙一郎さんは、延期の意志はなかったのですが、
                まず練習ができないこと、
                もう二週間しかないこと、
                今なら、ぎりぎり仕切りなおしができること、

                なによりも、からだを心配しながら演奏することは、
                集中もできませんし、
                これから先もたくさんの演奏会を抱えていらっしゃるので、

                ということで、決定した次第です。

                いらしてくださるおつもりでいらした方々、
                ごめんなさい。

                日柄ものですので、快方に向かわれるとは思います。
                調子が良ければ1/31(日)に演奏会ができましたら…
                と思っていますが、
                また、決定の際にはお知らせいたします。

                今は、一日も早く、お元気になられることをお祈り致します。



                ベートーヴェン チェロソナタ全曲とともにinくすやまホール


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                  年明けに、くすやまホールも再開することにしました。



                  くすやまホールで全曲演奏会をしましょう、と決めたのは、
                  今年の5月に安田先生と再会してデュオのコンサートをさせていただいた
                  少し後だったと思います。
                  主人にも、「こんな企画をすることにしたの。」
                  と話した記憶があります。
                  きっと応援してくれていることと思います。

                  主人は、いつも言っていました。
                  「コンサートすることは良いことだけれど、
                   あなたより上手な人としなさいね。」

                  安田謙一郎さんは、上手な方、というより、
                  天上人のような方です。
                  昔、安田先生ご夫妻とトリオをさせて頂いていたこともあるのですが、
                  その頃、別の演奏会で奥様のソロの伴奏をさせていただいた時、
                  ご主人の安田先生も、ソロを弾かれていて、
                  「安田謙一郎さんのソロと共演する方って、どんな方が
                   させていただけるのかしら?」
                  と羨ましく思った覚えがあります。

                  でも、今、私もそのひとりとして、ご一緒させて頂いているなど、
                  まったくもって、もったいない話です。

                  来年の幕開けは、ベートーヴェンのチェロソナタから始まります。
                  しかも、1/10は年明けて初めての新月の日。
                  新月は事を始めるのにふさわしい日。

                  良いことありそうです。

                  そして、2/28には、
                  生徒のような子にヴァイオリンとヴィオラとのコンサートの共演を、
                  と頼まれています。
                  ピアノがやたら難しい曲ばかりで、こちらも譜読みでヒーヒー言っています。

                  そのあと、3/5には、10月に富士でさせていたコンサートをまるまる持ってきて、
                  橋爪恵一さんのクラリネットと
                  ベートーヴェンのスプリングソナタや「なんちゃってラプソディ・イン・ブルー」
                  など、クラシックから幅広いジャンルの音楽を演奏します。

                  とにかく、練習しなきゃなければ!!

                  これは、今年の5月に湘南舞台芸術振興協会の総会で演奏させていただいた時の写真。






                  リュヌ ピアノデュオコンサート


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                    ほんとうに、楽しく、幸せなコンサートでした。
                    くすやまホールにいらして下さるお客様は、
                    どなたも、とても温かいのです。
                    優しいのです…。

                    今回は、12月23日のクリスタルボウルから一ヶ月も経っていなくて、
                    しかも暮れ正月を挟んだので、
                    間際まで席が埋まらず、
                    でも、一人でも二人でも良い演奏をしたいね、と話していたのですが、
                    お陰様で
                    最初の回が32名、夕方が16名いらしてくださいました。

                    久々にお会いする方もいらして、嬉しかったです!!

                    美奈子さんとは、もう10年ほど2台ピアノを演奏しているのですが、
                    なぜか、大きな合図をしなくても、フッと音が重なり解け合うのです。
                    不思議です。
                    私が弾いているのか、彼女が弾いているの時々わからなくなります。
                    そして心地よい。

                    前半はシューベルト二曲だけ。
                    ロンドは12分ほど、幻想曲も18分ほど…
                    大曲でしたので、聴いていただいておもしろくないと申し訳ないな、
                    などと思っていたのですが、
                    私たち自身、とても集中して曲の中に入って行けたので、
                    アンケートでも幻想曲がとても良かったと書いて下さる方が多く、
                    この曲が弾けたことに大きな喜びを感じました。

                    後半は、ピアノを叩く奏法も入る、派手なタンゴ。
                    かわいいバイエルに三枝成彰さんが素敵な伴奏をつけたもの、
                    アナと雪の女王ほか、なつかしいディズニーの名曲集。
                    最後は、兄弟連弾ピアニストのル・フレールのアクロバット的なOn y va!
                    夕方は特にお客さまの大手拍子も入って、楽しくプログラムを閉じました。

                    最近おなじみの友季子さんのお菓子も、
                    今回は、うっすらレモン味のマフィンと、動物型のジンジャークッキー。
                    いつもながら好評です。

                    みなさまに大事な時間をいただいて、この場にいらしていただけること、
                    お手伝いも、快く引き受けて下さった友達、生徒…
                    お茶の時間も、小さな生徒たちがサーブしてまわってくれたり…

                    ふわふわと愛がたくさん飛んでいました。
                    ありがとう…
                    たくさん感謝です…





                    辻 千香子さんのクリスタルボウルの世界


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                      いつもと違う雰囲気
                      いつもと違うレイアウト
                      いつもと違うティータイム

                      先日のブログに載せたように、
                      「響きを聴いて感じる」というコンサートでした。


                      音楽も、「響きを聴いて感じる」のだけれど、
                      旋律があるために、響きそのものを聴く人は、
                      よほど訓練された人だけになってしまうのですが、
                      クリスタルボウルには「倍音の響き」しかないので、
                      その音の揺れに身を任せるしかないのですね。

                      今回は、いつものコンサートの半分の20人限定、
                      寝ていただけるように…
                      とカーペットを敷き、自由にしていただきました。

                      寝られるように、大きなマットや毛布を持っていらっしゃる方もいらっしゃり、
                      おもしろかったです。

                      壁や床に耳をつけて振動を感じる方、
                      イビキをかいてお休みになる方、
                      音を聴いたとたん涙を流す方、
                      心臓がドキドキしちゃう方、
                      最初不快で辛くなってしまった方、
                      天国を見てしまった方…

                      一時間ほどの演奏のあとは、
                      みなさん良いお顔になっていました。

                      お茶とお菓子は、いつもリビングに移動していただくのですが、
                      きっと、ボーッとしていたい方もあるのではと、
                      ホール内にお持ちしました。

                      ドアを開けると、なんだか浄化されたような神聖な空気が漂い、
                      みなさま、上気したような、ポワーンというお顔でした。

                      そのあと、質問や、トークタイムとなり、
                      間近で楽器を見ていただいたり、叩かせていただいたり、
                      その「不思議ちゃん」とも言いたい楽器を興味深く堪能していただいたようです。

                      私も、前日のリハーサルで、肩こりのところが異常に痛くなり、
                      気がつくと眠っていて、そのあとはスッキリしていたり、
                      夜になると怠くなり、とても何もできるような状態でなくなり、
                      明日、大丈夫だろうか?
                      と思いながらも眠りに吸い込まれていったのですが、
                      翌日はスッキリ…
                      好転反応だったのですね。

                      当日も、演奏会場に入りたかったのですが、お茶の用意もあるし、
                      泣く泣く我慢したのですが、
                      うっすらドアを開けておいたら、
                      元の音よりも倍音の響きが家の中に響き渡り、
                      浄化された気がします。

                      日本人は、除夜の鐘や、お経や、倍音のあるものをたくさん聞いているので、
                      身体が理解しやすいらしい、とおっしゃっていました。

                      それと、この楽器は、アトランティスの時代からあったとされ、
                      クリスタル自体、人間が生まれる、もっと前から存在していたものですから、
                      カラダが懐かしがるのかもしれませんね。

                      犬のルナもソファでどっぷり夢の中で、
                      呼んでも起きないくらい熟睡…

                      不思議な一日でした。

                      (庭からのホール)

                      アンケートも、とても嬉しいことが沢山書いてあり、
                      たまには、こういう静かな催しをしてほしい、
                      というのもありました。

                      今度は、クリスタルボウルのお水を入れて、
                      浄化された水を飲んでみよう、とか、
                      チェンバロとコラボしてみよう、とか
                      いろいろな案が出ました。

                      また、楽しみが増えました。

                      辻さん、ご来場の皆様、お手伝いして下さった方々、
                      ありがとうございました。




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