彼 山田耕筰 と 彼女 川上貞奴


0

    この度は、茅ヶ崎ゆかりの山田耕筰、川上貞奴に焦点を当てた企画に参加させていただくこととなりました。

     

    「赤とんぼ」は茅ヶ崎で作曲され、

    川上貞奴は川上音二郎の妻としてだけではなく、日本初の女優であり、

    茅ヶ崎でシェークスピアを初演し、

    1900年のパリの万博の折には大変な人気を博し、影響を与え、

    ピカソ、モネ、ドビュッシーらとも交流があったそうです。

     

    そんな耕筰と貞奴…彼と彼女も又、ご縁があったのです。

    彼らの生涯を語りで綴り、珍しい耕筰作品もオリジナル版でご披露いたします。

    興味深い歴史が私たちの視点を変えてくれるかもしれません。お越しをお待ちしております♪

     

    14時、昼の部は、残り僅かです。

     

     


    東大&UCバークレー合同コンサート


    0
      この演奏会でどんなに指揮をしたかったでしょう!


      末尾に、このチラシの詳しい情報を記してあります。

      「日本へ行くなら楠山先生を訪ねて東京大学と共演したい」
      という話が昨年UCバークレーの指揮者からあったのだそうです。
      彼らは来日し、
      両校の共演は実現しますが…。(涙)

      主催者の方からは、
      メモリアルとしての気持ちも込めた演奏会ですので、
      たくさんの方にお越しいただけましたら、
      というメッセージをいただいています。

      主人のと交友のありました皆さま、
      もちろん、そうでない方もいらしていただけましたら嬉しいです。
      入場無料です。

      主人は最後まで東大の吹奏楽部のことを気にしていていました。
      ことに、この、2003年に行ったカリフォルニアとニューヨークのカーネギーホールのアメリカ公演は思い出深く、
      よく、目を輝かせて話していました。

      ですから、このチラシを見て涙が止まらなくなり大洪水ですが、
      心より感謝申し上げます。


      東大との合同演奏会ページはこちらです。
      http://www.wpjapan.com/mtarchives/000427.html
       

      東京大学&
      カリフォルニア大学バークレー校
      吹奏楽合同演奏会
      University of Tokyo & 
      University of California 
      Band Concert

      東大とUCバークレーが初めて共演したのは2003年。東大吹奏楽部がアメリカ公演でサンフランシスコへ立ち寄ったときでした。会場はハーブスト劇場。UCバークレー各楽団の指揮者として、Cal Bandアジアツアーの一環として東大と再共演できることを喜ばしく思います。特に「七夕」を一緒に演奏することは私にとっては特別の意味があります。この曲の譜面は2003年に東大吹奏楽部の指揮者であった故・楠山光彦氏から友情の印として寄贈いただいたものだからです。
      ロバート・カロニコ博士
      (UCバークレー楽団指揮者)

      University of Tokyo and UC Berkeley first shared a stage in 2003, when UTWE visited San Francisco as part of their U.S. tour. Both UTWE and the UC Berkeley Wind Ensemble performed at Herbst Theater. As Director of Bands at UC Berkeley, I am delighted to have an opportunity to rekindle our relationship with UTWE as part of Cal Band's Asia tour. In particular, performing Seventh Night with UTWE carries a special personal meaning for me. The score for this piece was a gift from late Maestro Mitsuhiko Kusuyama as a token of friendship.
      Dr. Robert Calonico
      Director of Bands, UC Berkeley

      めぐろパーシモンホール大ホール 
      Meguro Persimmon Hall Large Hall
      東京都目黒区八雲1-1-1
      1-1-1, Yakumo, Meguto, Tokyo
      TEL: 03-5701-2924

      東急東横線「都立大学駅」徒歩7分
      7-minute walk from "Toritsudaigaku",
      Tokyo Toyoko Line


      2016年5月25日(水)
      WED May 25th, 2016
      18:30開場/19:00開演 
      OPEN 6:30pm / START 7:00pm
      入場無料 admission free

      申し込みフォーム 
      Application Form
      http://goo.gl/forms/l5vYJRHk8U
      09F9FCE6-785F-47A6-9971-808C93FB830D.jpg

      投稿者 kurosaka : 2016年5月11日


       

      「音楽の捧げもの」終わりました


      0
        「音楽の捧げもの」温かい雰囲気の中、終わりました。

        直前にチェンバロの弦が切れたり、と、ハラハラしたりしましたが、
        今回は珍しく調律もお願いしていたので連携プレーで直ぐに復活。
        曲間に、ちょっとチューニングしたくらいでホッとしました。


        雨の中いらしてくださったお客様、
        運搬に関わってくださったたくさんの方、
        練習に何日も付き合ってくださったステマネさん、
        受付、ティータイムのお手伝い、
        ホールの方のいろいろな取り計らい、

        ありがとうございました。

        チェンバロ搬出の時には雨もあがって良かった…(*^^*)

        みんなでドレスの色を合わせたら、どうしてもこの色だったので、
        20代の時のドレスを引っ張りだしてきました(笑)
        今、ふっくらした袖が付いているお嬢様ドレスなんて売っていないですね?
        でもバロック音楽だからいいかな?と…(笑)


        Yukikoさんのお菓子、大好評!!

        初めて、チェンバロをケースに入れて運びました。
        湘南アンティカムジカさんのご好意に感謝です。
        Bizzi社のものだけれど、ルッカースモデルだから合うかな?
        と思ったらバッチリ。
        持ち手も付いているので、安心して運べました。

        バッハの音楽の捧げもの


        0
          去年から練習を始めたバッハの「音楽の捧げもの」も
          いよいよ今度の日曜日に迫りました。

          バッハはフリードリッヒ大王から与えられたテーマをモチーフに
          即興で3声のフーガを作ったのですが、
          さらに、翌日、6声のテーマを求められ、すぐに出来ず、
          のちに、6声を含むこの大曲を王に捧げたという
          「音楽の捧げもの」

          この曲が演奏したくて集まった初顔合わせのメンバーです。

          そのほかは、
          クヴァンツ、テレマン、エマニュエル・バッハのトリオ・ソナタ。
          ヘンデルの有名な4番のヴァイオリン・ソナタ。

          曲は知らなくても、バロックのものは心が落ち着きます。
          なんでしょうね?
          心のザワザワ感がなくなってくるのは不思議です。

          フルートは金属製ではなく、木製のものを使用。
          我が家のチェンバロを運び込みます。

          雰囲気のある茅ヶ崎駅前のホールで、12月にバロックのコンサート。
          今年も終わりに近づいてきているのだな…と感じます。

          お出かけいただけましたら嬉しいです。



          今日の練習風景。
          そういえば、今日、
          「あー、チェンバロってこうやって弾くのかな?」
          と腑に落ちた瞬間がありました
          なんだか嬉しかったな〜♪
          この間のクラヴィコードのレッスンのおかげかしら?





          ベートーヴェン チェロソナタ全曲 初日終了


          0


            「ベートーヴェン チェロソナタ全曲 とともに」第一回目を終了いたしました。

            練習のために何ヶ月もの沢山の時間を教会で過ごさせていただきました。

            とても大切で愛おしい時間でした。

            本番では練習時とはまた一味違う大胆無敵な安田先生がいらっしゃいました。
            素敵な音色でした。

            本番というものは計算通りにはいかないものですが、
            演奏は、一瞬一瞬を真剣に感じることなのですね。
            いかに自分と向き合っていかれるか、
            「今」の連続です。

            このシリーズは始まったばかり、
            何年も続きます。
            その間には少しはマシになっていけたらいいなぁ…。

            グロトリアンのピアノはみなさんとても興味津々で、
            かえって表現力があるのじゃない?
            とか、
            懐かしい音色、
            とかおっしゃっていました。

            日本歌曲も好評で、
            奈津美ちゃんの歌に涙していらした方も…

            ご来場くださいました皆様、ありがとうございました。
            今後ともよろしくお願いいたします。

            この次はくすやまホールで、
            ハンマー全取り換えしたスタインウェイのピアノとチェンバロでお出迎えいたします。

            1/10日曜日の2時と6時です。
            また一味違った音色をお楽しみいただけたら嬉しいです。
            ベートーヴェンは1番にしようか2番にしようか考え中です(*^^*)


            一年早まったコンサート


            0
              安田謙一郎さんとのベートーヴェンのチェロソナタ全曲シリーズ。
              くすやまホールでは来年の1月から始めることになっていました。
              それと一緒に、鎌倉教会でもシリーズを始めることにしています。

              というのも、
              7月頃安田先生から
              「教会にスタインウェイの前身の楽器があるのですが、
               どんなピアノだか一度音を出してみたいのです」
              というお話があったので、
              練習がてら行ってみました。

              ちょっとレトロな音で、なんとも温かく柔らかい音に
              先生も私もいっぺんに魅了され、

              「このピアノでベートーヴェンのシリーズができたら!!」

              となり、
              教会側とも話し合いをさせていただいたところ、
              一年に一度、11月3日の祝日に、来年から…
              ということに決まりそうでした。

              この教会は、大正時代に建てられたゴシック建築の建物で、
              とても由緒あるものですが、
              エアコンを設置することができず、夏は暑く冬は寒いため、
              演奏会の時期も限られてしまいます。

              そんなこともあり、もう一度来年の計画を会議にかけて…
              という話になった時、

              「よかったら今年からでも…」

              とおっしゃって下さったらしく、
              昨日、今年から…ということに決定してしまいました。

              追悼演奏会のあとも、翌日からフル稼働が続き、
              一昨日、オフになったら、さすがに疲れ、
              ああ、なにもやる気が起らないな〜?
              と我が愛しいワンコとグタ〜〜〜、としていたのに、、
              その夜遅く、そんな話が持ち上がったので、
              ビックリして、背中がシャキーン!!となり、
              疲れは何処へやら、慌ててピアノに向かったのでした。

              気持ちで、こんなに180°変わってしまうものなのですね

              今年の、11月3日の週は、
              さらに、7日にマリンバのコンサート
              8日は、あかねさんと、やばりベートーヴェンとブラームスのソナタが…

              大丈夫なのだろうか!!
              でも決めちゃったから…

              もしかして、光彦さん、遠隔操作してる?
              ちゃんとピアノ弾きなさい、って(笑)

              グロトリアン
              シュタインヴェック
              シューマンの妻のクララが生涯気に入っていたピアノだそうです。




              追悼演奏会、ありがとうございました


              0
                感謝感激の一日でした。

                湘南舞台芸術振興協会主催で実現した
                「楠山光彦追悼演奏会」は無事に終了いたしました。

                沢山の方々の温かいお気持ちがあって
                こんなに素敵な演奏会をして頂けましたこと、
                感謝の気持ちでいっぱいです。

                茅ヶ崎市長さま
                湘南舞台芸術振興協会
                乃羽バレエ団
                茅ヶ崎交響楽団(打楽器拝借)
                東京大学吹奏楽部
                シャーンティ木管五重奏団
                生徒のみなさまたち
                練習場所を提供していただいた立川市のLalala
                広報して下さったタウンニュースさん

                そして、会場に出向いていただきましたお客様たち。

                みなさま、ありがとうございました。

                タウンニュースさんが記事にして下さったお陰で、
                お知らせできなかった方にも知っていただけて、
                とても有り難かったです。

                もう、紙面は書ききれないほどの沢山の「想い」と「愛」をいただき、
                「ありがとうございました!」
                としか言うことができません。

                バレエ団の乃羽ひとみ先生と、前日に
                「明日は泣くのやめようね!!」と話していたにもかかわらず、

                服部市長さんのご挨拶でジーンとし、
                ホルン四重奏の柔らかく厳かなワグナーの響きにググッと来て、
                東大吹奏楽部のハチャトゥリアンの「仮面舞踏会」では、
                朗々と指揮していた主人の背中を思い出し、
                軽快な「そりすべり」では
                元気な頃、颯爽と舞台に現れ、指揮台に軽々と飛びあがり、
                腰を振って楽しそうに振っていたのか目に浮かび、
                やっぱり涙が止まらなくて困りました…

                後半の木管五重奏もダンツィも素敵な響きでした。
                ここに主人がいたらどんな音がしたかな、と思ってみたり。
                プーランクでは、なんだか私の想いがいっぺんに出たような演奏に
                なってしまったような気もしますが、
                久しぶりなのに、ずっと一緒に演奏し続けて来たと思わせていただけるような、
                家族のような仲間に感謝します。
                彼らとは、これを機に、またコンサートしましょう!
                と約束しました。

                乃羽バレエ団とのくるみ割り人形〜「花のワルツ」は
                ピンクの衣装に小さな黒いリボンをつけて現れ、
                その華麗で美しく、完成度の高い踊りに、会場も魅了されたようです。
                乃羽バレエ団とシャーンティ木管五重奏団の最初の舞台の曲でした。

                東大とも、これで縁が切れてしまうのかなー?
                と思っていたら、
                「楠山先生がいらっしゃらなくなってしまったら、
                現役とOBOGを繋ぐものがなくなってしまうので
                交流会をすることにしました。
                よろしかったら、その時に是非いらしてください!」
                と言って下さいました。

                亡くなってから、葬儀まで、
                そして、そこから追悼演奏会まで…
                息切れしながらも、一気に駆け抜けた感じです。

                8月31日には、鬱蒼としていた庭にも植木屋さんが入ります。

                さて、9月から心機一転。
                ちょうど誕生日の月でもあるので、
                妻としての楠山裕子ではなく、
                私個人として歩き出そうと思います。

                あら…?
                どこかから光彦さんの声が…

                僕が居たって、自分の人生歩いていたじゃない!!

                あ。。。はい。。
                確かにそうかもしれません





                ありがとうございました。
                演奏後に撮っていただいて、髪が乱れております…



                「楠山光彦先生お別れの演奏会」


                0
                  湘南舞台芸術振興協会の主催で、追悼コンサートをさせていただくことになりました。

                  日にちは
                  8月28日(金)13時
                  茅ヶ崎市民文化会館小ホール

                  ホルン四重奏(音大出身の生徒による)
                  東大吹奏楽部有志の演奏
                  シャーンティ木管五重奏団(主人が主宰していました)
                  +バレエ

                  の予定で計画しています。

                  今日は、10年ぶりで、木管五重奏団のメンバーが集まり、
                  ホルンは、最後の生徒の林 季穂ちゃん。

                  メンバーは、相変わらず良く笑い、良く食べ、
                  良く冗談を言い…

                  また、木管五重奏の響きが家の中に響き渡るなんて考えても見なかったので、
                  なんだか胸が熱くなりました。

                  メンバーは「楠山さんのお陰でまた集まれたね!」
                  と言っていましたが、
                  一番演奏したかったのは本人かもしれません。
                  でも、愛弟子がメンバーに加わったので
                  応援していることでしょう!

                  木管五重奏は
                  ダンツィ 木管五重奏曲op.56-1
                  プーランク 木管五重奏とピアノのための六重奏曲
                  チャイコフスキー 花のワルツ

                  に決めました。

                  プーランクは、よくやった曲で、懐かしく、
                  相変わらず難しいですが、
                  以前練習したときの書き込みや、
                  あのときこう言っていたよね、とか
                  あー、そうだった!とか
                  時間がタイムスリップしたようでした。

                  あと二回練習を決めました。
                  楽しみです!

                  ほんとうに、嬉しく、ありがたく、
                  主人は幸せな気持ちでいるのだろうなぁ、
                  と想像しています。

                  みなさま、ほんとうに、ほんとうに、ありがとうございます。
                  どっちを向いても感謝したい気持ちでいっぱいです。



                  アンパンマン と ベートーヴェン


                  0
                    昨日は2つのコンサートをしました。
                    14時から大船で幼児向けのコンサート
                    18時から茅ヶ崎で大人向けの湘南舞台芸術振興協会の総会でのコンサート



                    一見対照的なコンサートですが、
                    だからといって、子供向けで簡単そうに見えても、
                    簡単に済ますことはできず、はやり真剣です。

                    トルコ行進曲も、本番で弾くとなれば、真面目に取り組むし、
                    アンパンマンも意外と弾きにくいし、
                    アナと雪の女王もなかなか手強い…
                    子供たちも、こちらの演奏でキャッチする能力と言うか、感覚は変わりますから、
                    いい加減に弾くことはできません。

                    でも、みんな、一緒になって歌ってくれたり、
                    手拍子が自然に出てしまったり、
                    リトミックでは、楽しそうに鈴やタンブリンを持って走り回っていました。

                    15時過ぎに終わり、
                    茅ヶ崎に駆けつけ、16時から安田先生とリハーサル…。
                    楽器の位置、ピアノのふたの開け具合など確認し、
                    会場セッティングもしつつ、なんとか全曲通し、
                    17時半から総会。

                    素敵な乃羽バレエ団の踊りも素晴らしく、
                    みなさま感激していました。

                    安田謙一郎さんのチェロは、やはり素敵です。
                    ベートーヴェンは、思いのままに弾きすぎると崩壊するので、
                    少しばかり理性を保ちながら、それでも高揚して、
                    モチーフのやりとりなど面白楽しかったです。

                    小品は、お互いにやりたいように、自由に演奏しました。
                    それが本当に気持ちよく、
                    この幸せな瞬間が終わってほしくない、という感覚だった気がします。

                    一瞬一瞬、音を愛おしみながら弾けることってなかなかないのですが、
                    昨日は、それが惜しみなくできた気がします。

                    反省点は、もちろん、いろいろありますし、
                    このプログラムが決まってから18日間での取り組みでしたので、
                    もっともっと掘り下げたかったのですが、
                    練習もとても充実していましたし、
                    とてもとても良い時間が過ごせたことは感謝しなければなりません。

                    また、これからも一緒に弾きましょう、とおっしゃって下さったのは嬉しく、
                    今一度、勉強の意欲を強めました。

                    自分の人生は、自分でしか作って行かれないですものね








                    美術館コンサート、盛況に終了


                    0
                      ちょっと夏を思わせる陽気の一日でした。


                      (茅ヶ崎市美術館)

                      10時に美術館の小川館長はじめ、男性スタッフ4人が
                      大きなワゴン車にチェンバロを積み込んで運んで下さいました。
                      一番大変な作業です。

                      さすがに美術館の職員だけあって、
                      取り扱いがとても丁寧でした。

                      搬入して、すぐに調律。
                      エントランスホールはよく響き、気持ちのよい空間でした。
                      背景には、若葉の木々が美しく、キラキラしていました。

                      (リハーサル風景)

                      (開演前)

                      銅版画作家の丹阿弥丹波子先生が真ん前にお座りになって
                      いらっしゃいました。
                      とても穏やかな、柔らかく優しいお顔の先生でした。

                      始まる前、久しぶりに大緊張していました。
                      心臓はドキドキし、息切れし(笑)

                      チェンバロは演奏歴も短いし
                      (といっても、もう20年位は弾いているのかしら?)
                      ペダルもないからごまかしもきかないし、
                      ちょっとひっかけると音がなってしまうし…
                      本当に緊張する楽器です。

                      それに、人が入って、温度や湿度が変わると狂ってしまうし…
                      (楽器を設置してから、本番前、休憩。と3回調律しました。)

                      お客様と言えば、椅子席は50席だったのですが、
                      立ち見も凄い人数で全部で200人以上だったとか…

                      でも、楽器の前に座って弾き出せば落ち着いてきて、
                      とても楽しく進んで行きました。

                      みなさん、チェンバロという楽器が珍しかったのか、
                      終わったあとも、たくさんの方が楽器のの周りに集まり、
                      記念撮影していました。
                      チェンバロの構造の説明もしたり、
                      楽しんでいただけたようで、よかったです。


                      自分の主催でなく、美術館からの依頼だったこともあり、
                      失敗は許されない!
                      という思いも強かったので、

                      素晴らしかったです!とか
                      素敵ですね!とか
                      中世の響きを堪能しました!とかおっしゃっていただき、
                      みなさまの笑顔を見ていたら、

                      ああ、喜んでいただけたのだな、
                      とホッとしました。

                      なにより、丹阿弥先生が心から嬉しそうに喜んで下さったのが
                      嬉しかったです。

                      終わったあとは、また楽器を家まで運んでいただき、
                      一件落着。

                      放心状態で、何も考えられず、
                      主人の病院に行って報告をしたあとは
                      ずっと犬のルナとソファでボーッとしていました。
                      こんなこと久しぶりです。

                      今日、久しぶりでピアノを弾いたら気持ちよかった〜!
                      力を抜いて自由に表現できるのは、やはりピアノです。

                      あさっては、神奈川県立音楽堂で、神奈川音楽コンクールの本選。
                      またピアノに慣れないと…。
                      しばらく、ピアノは最小限にしていたので。

                      これから、また、偉い方の伴奏や、ソロの本番もあるので、
                      大好きなピアノに仲良くしてもらわないと…
                      調律も頼まなきゃ〜!

                      でも、ほんと、
                      昨日のコンサートは、ほんとうに、いろいろな意味で勉強になりました。
                      良い機会に恵まれて幸せでした。




                      | 1/4PAGES | >>

                      カレンダー

                      S M T W T F S
                           12
                      3456789
                      10111213141516
                      17181920212223
                      24252627282930
                      31      
                      << December 2017 >>

                      エントリー

                      カテゴリー

                      コメント

                      トラックバック

                      アーカイブ

                      リンク

                      profile

                      サイト内の検索

                      others

                      mobile

                      qrcode

                      powered

                      みんなのブログポータル JUGEM